「ニッセイ生きるチカラ」→「ロングランみらいサポート」っておトク?

Q

日本生命「ニッセイ生きるチカラ」から「ロングランみらいサポートEX」へ、外交員さんから転換を猛プッシュされてちょっと困ってます。

夫が加入していて、更新まであと2年ほどの時期です。
更新するとかなり毎月の支払いがアップしてしまうんですが、でも転換するのは損になることが多いとも聞き、悩んでいます。

ニッセイ生きるチカラ、現在の月額保険料=約21000円。
更新した場合はこれが約29000円になり、
転換した場合は約25000円程度で済むらしいのです。

保障内容は実質的にはほとんど変わらないし、むしろ良くなっていると外交員さんは言うのですが、本当にそうなんでしょうか??
特に主契約の部分がなんだかよくわからないんですが…。
(ハニーブラッシングさん 36歳)


~管理人の回答~

詳しい保険の内容がご質問からだと判りませんので、ちょっと一般論みたいになります。
失礼なことも書くかもしれません、ごめんなさい。

まず、ハニーブラッシングさんは、目先の家計のことだけに集中して、人生全体における保険の役割をあまり考えておられない可能性があります。
「月額の変化」だけで保険の継続や転換を考えるのは変じゃないですか?

第一に、ご主人の加入されている保険の保障内容を確認してください。
第二に、それが、本当にご家族にとって必要な保障なのか、過不足はないか、もう一度、考えてみてください。
第三に、新しいプランがそれにふさわしいのかをまた考えてみてください。

日本生命の「生きるチカラ」にしても「ロングランみらいサポート」にしても、10年なり15年の更新ごとに保険料はどんどん上がっていきます
少しの主契約(終身保険など)+特約(定期保険や医療保険など)で出来上がっている保険商品である以上、更新時に保険料を無理なく支払っていくためには、おそらくは減額するか、転換するしかないような仕組み。

たとえば更新時に保障額を減額する際でも、そのときの年齢で保険料が再計算されるということは忘れずに。

また転換とは、つまりは解約して新規に保険に加入するということ。
新規に加入することでインセンティブが発生しますから、外交員さんたちは、熱心に転換をプッシュしてきます。
それはもちろん、10年も経てば新しい魅力ある商品が登場しているでしょうから、転換するのだって悪いことばかりとは限りません。

でも、基本的には、多くの特約は主契約の払込終了で消滅します。
80歳まで延長できる医療保険などもありますが、その際には保険料を別途で支払い続けなければいけない商品もあります。

長いこれからの人生の中で、どんな場合にどんな保障が必要なのか。
そのために、今は多少の無理をしてでも必要な保障を確保するための保険を選ぶべきかどうか。
生活費、葬儀代、教育費、医療費、介護のお金などなど、すべてをカバーできないのなら、優先順位をつけるべき。
その際に、保障を受けられる期間、支払う総額、支払う期間は最低限、ご確認を。

最終的にはハニーブラッシングさんとご家族が判断なさることです。
あまり役に立たないお返事でごめんなさい…。

もし、ご自分たちだけの判断には確信が持てない、と不安になったら、無料でできる保険相談サービスを利用するのがおすすめ。
いろいろな選択肢がまだまだあるのかもしれませんよ。

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