覚えておきたい生命保険の用語

保険にまつわる専門用語が、これでもか、というくらいたくさんあるのはみなさんもきっとお気づきの通りです。

管理人も、できるだけ自力で勉強していこう、という気持ちでスタートしていますが、
「あーもう、どうせ素人にはわからないようにわざとつくってんでしょ?」などと
くじけそうになることもあったりなかったり。

まあとはいえ同じ人間のやってることです。
お茶でも飲みながら、慌てず基本から行きましょう。

まずは基本の基本、10コの用語から。
だいじょうぶ、最初は比較的、簡単です(最初はね!)

●保険契約者
生命保険会社と保険契約を結び、契約上の権利(契約内容変更などの請求権)と義務(保険料の支払義務)を持つ人。受取人とは限りませんし、被保険者とも限りません。

●保険金受取人
保険契約者から保険金、給付金などの受取りを指名された人。

●被保険者
生死・病気・ケガなどが保険の対象となっている人。

●保険料
保険契約者(加入者)が保険契約に基づき、
生命保険会社に払い込むお金。保険の掛け金とも言われます。

●保険金
被保険者に損害が発生した時、または満期まで生存したときに生命保険会社から受取人に支払われるお金。

●給付金
被保険者が入院した時、手術をした時などに生命保険会社から受取人に支払われるお金。
おもに入院特約や主契約の医療保険で保障されます。

●主契約
その保険商品で中心になっている保障。定期保険、終身保険など多くの種類があり、どんなケースで保険金や給付金が受け取れるか、保障期間は一定なのか 終身なのかなどそれぞれ異なります。
主契約だけで保険契約は可能。

●特約
主 契約をベースに、オプションとして付加する保障。主契約で保障されない部分を特約で補うわけですが、同じ名前の特約でも、各生命保険会社によって保障内容 や給付条件など細かな差がある場合もあり、また特約の付加条件も各社で異なるため、非常にややこしい部分でもあります。
当然ですが特約だけで保険契約はできません。

●保険証券
保険会社が作成し、保険契約者に交付する文書。
保険金請求権の発生、契約上の権利の移転・行使については、必ずしも保険証券は必要とされませんが、申込み内容と保険証券が合っているかどうかの確認などのためにも、大切に保管しておきたいもの。

●保険約款
一方の契約当事者である保険会社が定めた、保険契約の内容に関する条項。
同一種類の保険契約すべてに共通な「普通保険約款」と、個々の契約でその内容を補充・変更・排除する「特別保険約款」とがあります。
よく、何が書いてあるのかわからないとか、字が小さすぎて読む気にならないという声を聞きますが、
もちろんこの約款は保険契約の最重要テキスト。ぜひ気合いを入れて読んでおきましょう。

さて、ここまでの初級編は、一般常識の範囲内のことも多く、わりあい理解も簡単だったはず。
ここからだんだん、ややこしくなっていきますが…。

次回は引き続き、保険用語の基礎知識<やや中級編>です!

終身保険を探す

    終身保険商品レビュー