先輩ママに聞く!学資保険入って良かった?ムダだった?

前回の更新は【評判の学資保険】後悔しない選び方とは?ということで、学資保険を選ぶときのポイントや、おすすめの学資保険商品を紹介しました。
今回は、学資保険に加入して実際に満期返戻金を受け取ったママたちが、実際のところ学資保険についてどう感じたの?ということを知るため、体験談を紹介したいと思います!

女性1
ミナミさん(46歳、主婦)
息子に学資保険を2本掛けていました。
息子は今年大学に受かりましたので、祝い金を入学金等にあてることができました。
2本のうちひとつはソニー生命。12歳、15歳、18歳で祝い金を受け取れるので、中・高・大学の入学準備に使えました。
大学は私立への推薦入学でしたので、この祝い金だけでは足りませんでした。

もう1本は郵便局の学資保険でした。こちらも祝い金が何回か出る仕組みになっていましたけど、ソニー生命からの祝い金があったので、こちらから受け取った祝い金は満期まで積み立てておきました。その結果、18歳満期のときに250万円受け取れました。

月々の掛け金は1万ちょっとだったでしょうか。
息子は推薦で決まりましたので、年内に入学金と前期分の授業料を払いこまなければならず、満期金が9月に受け取れてラッキーでした!


入学金等の払込期限までに満期金の受取ができてよかったですね^^
学資保険に2本加入して、1本は受け取った祝い金を据え置いたとのことです。返戻率を考えると「18歳満期で途中の祝い金受け取りはなし」といったパターンのほうが有利だと思われますので、加入時点で検討しておく必要があります。

女性4
ようこさん(46歳、契約社員)
子どもが生まれてすぐに、18歳満期、満期保険金300万円に加入しました。
小6のとき、父親(契約者)が死亡したことから、以後の保険料支払は免除され、育英年金を受け取ることができました。
育英年金付きの学資保険に入っていて、本当に助かりました。
育英年金は年間36万円程の受取り。受け取った年金は「将来の学費用に」と貯めておいたので、子どもは私立大学に進学しましたが、4年分の学費が賄えました。


育英年金は返戻率を下げる要因になりますので、親の生命保険との重複を考えて、加入によく検討する必要があります。ただ、保険料を追加で支払う対価として、万一の場合にBさんのように年金払で受け取ることができる(子どもの学資の足しにできる)ということですね。

女性3
マキさん(52歳、主婦)
3人の子どもにそれぞれ、生まれてすぐに郵便局の学資保険に入りました。
満期金は一人600万円。保険料は年払で一人32万円弱でした。
18歳満期で加入したところ、3人とも秋の生まれだったので、高3の1月の時点で満期となりました。
お陰様で3人とも国立大(理系)に進学できました。
ですが3人とも一人住まいをしておりますので、やりくりは大変です。
郵便局以外に知り合いを通じて入っていた生命保険会社の学資保険もありましたが、それでも教育ローンを組まないと足りませんでした。
ボーナス払で口座引落しにしていなかったら、ここまで貯められていなかったかもしれないですね。


マキさんも高3の1月に満期保険金が受け取れたので、入学金等の支払にあてられたとのことです。現在は17歳満期の学資保険がありますので、生まれ月による不利益はなくなりましたが、加入時には満期保険金の受取時期について確認しておくことが大切です。
ボーナス払で口座天引きにしたことが勝因のようです。中途解約すると元本割れしますから、無理のない計画的な積み立てを考えましょう。

女性4
貴子さん(44歳、主婦)
息子が生後5ヶ月の時、学資保険に加入しました。
18才満期の300万円。12歳と15歳のときに一時金(各30万円)が出、育英年金、医療保障・死亡保険金がついて月々17,000円弱の掛金でした。
息子は今春、高校を卒業して社会人となりますので、満期金300万円の一部は、息子の車の購入費に充てる予定です。
息子は18年間一度も大きな怪我や入院をしていませんので、健康祝い金として15万円もいただけます。
受取額合計は375万円(=満期300+祝い金30×2回+健康祝い金15)
掛金合計は約367万円弱(=月17,000円弱×12回×18年)
払った金額よりもらう金額の方が多いので良かったです。
でも夫の生命保険を考えれば育英年金は必要なかったかなとも思います。
一度だけ、学資保険から借入をしたことがありました。これも有難かったです。
私の場合、毎月決まった額を貯金するより良かったと思っています。
息子は就職ですので関係ありませんが、満期が3月だったので進学でしたら入学手続に間に合いませんでしたね。


育英年金については、世帯主の生命保険との重複等を確認すべきでしたね。
契約者貸付もいざというときには助かる制度ですね。


以上、満期金を受け取ったこちらの4名の感想に共通するのは、
○加入していてよかった(掛金が増えて戻ってきた、強制積立てだから継続できた)
○満期保険金の受取時期はよく考えて設定すべき
○育英年金については世帯主の生命保険との重複等を確認すること
です。
これから学資保険の加入をお考えの方は以上の点を忘れずに検討してくださいね。

次回は「学資保険の加入タイミング」について更新します!