子どもが産まれたら、まず学資保険(こども保険)の加入を考える人は多いと思いますが、学資保険には加入する目的に応じて、大きく分けて2種類の商品があります。
ひとつは「教育資金を貯める目的で加入する学資保険」、もう一つは「教育資金を貯めつつ、子どもが病気やケガをした場合にも備える目的で加入する学資保険」です。

目的にそぐわない学資保険に加入してしまうと、十数年支払続けた保険料がムダになり、入学や進学時に必要なお金が用意できていない!という事態に陥ってしまう可能性があります。
まずは学資保険加入目的を明確にし、その上で最適な保険に加入するようにしましょう。

学資保険レビュー

様々な生命保険会社から学資保険商品が販売されていますが、教育費の貯蓄を目的に学資保険に加入するなら、「返戻率の高い(=利回りの良い)学資保険」を選ばなくてはなりません。
各学資保険の返戻率は定期的に改訂されているため、常に最新の情報を確認してから加入するようにしましょう。

学資保険を賢く選ぶ

学資保険は、生命保険や医療保険など他の種類の保険に比べると、比較的シンプルなしくみになっています。しかし、加入するタイミングや支払い方法、特約の選び方など、工夫することでさらにお得に加入できる点も。
後悔のない学資保険選びに役立ててください!

教育費と育児制度

大学卒業までにかかる平均的な教育費は、すべて公立を選んだとしても700~800万円かかると言われています。またその中でも、義務教育時代、大学・専門学校時代とかかる費用に大きな差が出ます。
学資保険選びの第一歩として、どの時期にどのくらいの金額が必要なのか?を知っておきましょう。

学資保険のしくみと基礎知識

ここでは、学資保険選びのキーポイントとなる「返戻率」のしくみや、保険金を受け取ったときの税金のしくみなど、加入前に必ず押さえておきたい事項を紹介しています。